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2022/02/22.Tue

はじめに

 このブログをご訪問くださいまして、ありがとうございます。

 このブログは、サブタイトル通り、若年性アルツハイマー型認知症の父親を持つ男性をモデル・情報源にしたノンフィクション小説、記録小説です。

 諸事情により、本編の記事はUPした日の数か月前のことが書かれており、また、なかなか進まず、途中で終わってしまったり、このブログを読んでくださる方にお断りせず修正・削除したりといったこともありえますが、あらかじめご了承ください。

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 そのようなわけで、本ブログの記事は以下から始まります。
 ぜひご覧ください。 ↓ ↓ ↓

 なお、過去(から)記事をご覧になられる場合は、目次をご利用下さい。

 すぐ上の文の「」内の目次をクリックしていただくか、左欄のカテゴリ-目次からご覧ください。


  
はじめに
2018/08/17.Fri

目次に追加しました-14

 “これまで、これから12”の本編記事を一通りUPし終えたので、「目次」に「これまで、これから12」を追加しました。

これまで、これから12
 平成28年の初夏頃に俺が、平成27年の夏からのことを振り返り…
 また、先のことをどう考えていたかです。


 次回から「平成28年-夏」の記事をUPする予定です。

 「ランキング」と「拍手」のクリック、ありがとうございます。

 今後ともよろしくお願い致します。



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連絡
2018/08/15.Wed

これまで、これから12-(4)

 精神障害者保健福祉手帳、後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証、重度心身医療証など、父親が若年性アルツハイマーであることによって受けている公的なサービスは、ずっと、毎年あるいは一年置きくらいで更新の手続をする必要がある。

 在宅介護の頃とは違い、特養の生活相談員さんが全部あるいは一部をやってくれるものもあるが、俺が対応しなければならないものもあって、これに思ったより時間を取られている。


 ちゃんと精神科の医師も父親の終末期医療・看取りにかかわってほしいという家族の希望は(平成28年-春-(10) 参照)…

 家族が繰り返し特養に頼んでも、うやむやにされ続けて、この後も、それが続くことになる。

 ただ、特養のスタッフさんは時折、関連することを少しずつ俺に話してくれて、そこから推測すると、やはり、俺の住む県の精神科医師・認知症にしっかり対応できる医師の不足がひどい(平成27年-夏-(9)平成27~28年-冬-(13) 参照)せいで…

 俺の父親の往診をしている精神科の医師には、父親の主な病気が若年性アルツハイマーであり、終末期だとすればそれが一番大きな原因であることはわかっていても、しっかり診察したり、終末期医療にかかわったりすることは、時間的・物理的に無理らしい。

 また、特養で内科の症状について往診し、父親の終末期医療を実質一人で担当している、専門は泌尿器科の医師は、父親が皮膚細菌感染症で入院した総合病院から来ており、入院中は父親の担当医師でもあったが…

 その総合病院で認知症にしっかり対応できる唯一の診療科、神経内科も医師不足で、そこの医師が俺の父親の終末期医療にかかわることも、できないようだ。

 あの公共のメディアや場でのウソが無かったら、違う状況になっていたのではないかと、やはり俺は思ってしまう…



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これまで、これから12
2018/08/12.Sun

これまで、これから12-(3)

 この一年の間に、公共のメディアや場でのウソの影響が表に出てきたことを、俺は知った(平成27年-夏-(9)平成27~28年-冬-(13) 参照)。

 しかし、もう俺は、そのようなことには深入りせず、自分の時間のほとんどを勉強に費やして、ようやく、公共のメディアや場でウソをついた人々と(直接)かかわらずに働ける資格・能力を身につけた。

 とはいえ、問題のウソのこともあって認知症、ことに若年性認知症の本人とその家族に対する正しい理解・適切な支援がほとんどないこの地域で働くことは、相変わらず厳しい。

 それでも働いて稼いで自家用車を、父親をリクライニング車椅子に座らせたまま乗せられる福祉車両に買い替えて…

 父親の状態や条件が揃うわずかなタイミングを特養で見つけた時にすぐ、父親をそれに乗せて一時帰宅させる夢を、まだ俺はあきらめていない(これまで、これから10-(3) 参照)。



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これまで、これから12
2018/08/10.Fri

これまで、これから12-(2)

 父親は総合病院に入院し、入院の原因となった病気は短期間で治ったのに、それから、どんどん弱って危ないところまでいき、退院してから、特養での介護で持ち直した感じだ。

 入院中、父親の担当医師は、父親が入院した原因である皮膚細菌感染症のような病気に認知症の人がなると、ガクッと弱ることが多い、と不自然なくらい強調していたが…

 俺の父親は皮膚細菌感染症ではなく、認知症・若年性アルツハイマーに詳しい医師の関与が見られない中で、すぐ絶食、一般の人と同じ病院食の食べさせ方、特養と比べて全く少ない介護…

 それらが長期間続くという「入院」そのものによって、ひどく弱ってしまったように、俺には思えた。

 俺も母親も、この総合病院には、もう二度と入院させたくないが…

 精神的な大きな問題・症状などが出た場合は、特養で父親を往診している精神科医師が普段勤務している精神病院に入院することになるのだろうが、もう父親にそのような精神的なことが起きるとは考えにくい。

 精神的なもの以外の内科・外科的な大きな症状なら、特養との提携関係からも、今回の総合病院に自動的に入院させられてしまうのだろう。

 他の総合病院に入院させることも不可能ではないようだが、これまでの父親のことをよく知らない病院・医師に、家族が父親のことを全て伝える必要がある。

 緊急時に、そんなことができるだろうか…



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これまで、これから12
2018/08/08.Wed

これまで、これから12-(1)

 平成28年(2016年)の春が過ぎて、父親が若年性アルツハイマーと診断されてから15年、その診断時に認知症専門医から、発症は少なくとも2年以上前と言われたので、発症からは17年以上経ったことになる。


 平成27年(2015年)の夏から、平成28年(2016年)の春までの父親を振り返ると…

 まず、特養の中で個室から二人部屋へ移り、移ったこと自体は父親に特に悪い影響を与えなかったようだし、入居費が安くなって家計という点でも助かった。

 その一方で、父親のスペースが個室より狭くなった分、部屋の中で口腔ケアをしてもらえなくなった、等のこともあった。


 一日一回のトイレ誘導さえなくなり、ほとんど部屋のベッド上での失禁対応だけになってしまった。

 介護スタッフさん、ことに男性のスタッフさんが、それなりの人数いれば、もう少しトイレ誘導を続けてもらえたような気もして、これ以外にも、特養の人手不足を強く感じた一年間でもあった。


 父親のベッドが低床ベッドから普通の介護ベッドへ変わるなど、父親の身体が動かなくなってきたこと、衰えてきたことを痛感させられる出来事もあった。


 そして、秋から冬にかけての総合病院への入院…

 入院の原因になった病気はほどなく治ったのに、入院が長引き、長引くほどに父親が弱っていき、俺と母親は、父親を見ていてつらかったし、病院と医師に対しては理解・納得できないことが多かった。


 なんとか平成27年のうちに退院することができた父親は、特養の個室に戻り、俺の希望も聞き入れてくれた特養スタッフさんたちの介護・対応により、父親はだいぶ持ち直した。

 しかし、入院中のひどく弱っていた頃の「看取りが近い」や「終末期」という医師の診断は、維持された…



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