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2020/08/31.Mon

最近、不思議に思うこと

 このブログで時々、新型コロナウイルスに触れてきたので、最近(2020年・令和2年の8月末に)、私(このブログの作者oretomo)が不思議に思うことを述べさせていただきます。

 春頃に、暑くなれば新型コロナウイルスの感染は弱くなると言われていたと思います。

 また、Go To トラベルが始まった時、東京は除外されました。

 最近、少し感染がおさまってきたことについて、私は個人的に、猛暑によるウイルスの活動低下と東京が除外されたことによる感染拡大防止効果があった、と思っているのですが…

 政府や大きなメディアからは、上記の話は出てきていないようです。


 自民党の総裁選についても、不思議に思うことがあります。

 有力候補として菅氏と岸田氏、そして菅氏を支持する二階氏が目立っていますが、この3人は、いわゆる河井夫妻事件で…

 なぜ前回の参院選で河井案里被告が、岸田派重鎮の候補の票を奪うとわかっていて官邸主導で立候補したのか、なぜ党本部から異常に高額な選挙資金を受け取ったのか等、事件のきっかけや動機にかかわる事情を知っているはずのキーパーソンたちです。

 総裁選に出たり出る人を支持したりする前に、裁判で証言するか国民に納得できる説明をすべき人たちで、そのような証言や説明をしないのなら、せめて河井夫妻事件の裁判が終わるまで静かにしているべきだと私は思うのですが…

 現在の3人に事件を意に介する様子は全くなく、また、上記について野党も大きなメディアも指摘する気はないようです。



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補足と意見-2
2020/07/26.Sun

認知症の家族会、その後

 先日、私(このブログの作者oretomo)が、なんとなくインターネットで認知症の家族会に関して調べてみたら、以下のことがわかりました。

 このブログ本編に登場していた、認知症の経歴についてウソをついていた(つかされていた?)夫妻の、認知症の本人であった妻の方が一昨年(平成30年.2018年)の1月に亡くなったことは「おくやみ欄」という記事に…

 その夫が昨年(令和元年・2019年)の夏、認知症の人やその家族と接することが多いリハビリテーション職(の一つ)の学会の公開講座で講演をしたことは「令和元年10月上旬の報告」の記事で書きました。

 その際、この夫は当然、認知症の家族会(の県支部)の介護経験者を代表するような形で講演しています。

 当人としては、その県の全ての認知症介護家族を代表しているつもりでしょう。

 そのような立場で(客観的に見れば)ウソに基づいた話をするので、非常に困るのですが…

 そして昨年の12月も、この人は認知症介護の学会で、(プログラムなどからすると)認知症の家族会の介護経験者を代表して、自分の経験を参加者(専門家)たちに語ったようです。

 多くの人に誤解を与えた、ひいては多くの人を苦しめたウソに気づかない、あるいは気づいても気づかないふりをしている(認知症に詳しいはずの)学会とは、何なのでしょうか?


 もう一つは、この春、認知症の家族会の代表が替わったらしいことです。

 前代表は、積極的にバックアップして上記の夫婦に公共のメディアや場でウソに基づいた本人と介護家族の経験を語らせ続け、その一方で…

 ‘俺’が認知症について公に発言したり行動したりする度に、‘俺’に圧力をかけていました(平成26年-夏-(11) 参照)。

 新しい代表になったことで良い方向に変わるかも、と私は思ったのですが、このブログ本編を書くのに使っていた資料を見直してみたら…

 この新代表は、前代表の下でずっと役員をしていた人で、また、平成25年(2013年)1月頃の「若年性認知症の講座」の主催者でもあり…

 この講座で、“これは認知症全体あるいは老年姓認知症の講座なのだが、役所から助成金を出してもらうために仕方なく若年性認知症の講座というタイトルにした”といったような発言をしていました(平成24~25年-冬-(16) 参照)。

 良い方向に変わることは、期待できないようです…



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補足と意見-2
2020/06/26.Fri

新型コロナウイルス報道の中で

 以前の記事で紹介した、このブログ本編の舞台になっている県の国立大学医学部の准教授・附属病院の医師を辞職した人(平成27年-夏-(9) 参照)は…

 この県にある、問題の認知症の家族会の顧問のような立場でもありました。

 つまり、認知症の家族会からすると、顧問の医師を失ったことになります。

 しかし、全国組織の県支部でもあり、地域の政治など多くの・大きな支援を受けている認知症の家族会には…

 その後、それまでの問題を指摘されることもなく、当然のように新しい顧問の医師が現れました。

 問題のある団体でも、権力のある人がついていれば欲しい物はすぐ手に入るという、わかりやすい例でしょう。


 平成27年(2015年)頃の話から今年の話へ…

 新型コロナウイルスの報道が多くなっていた今年(2020年・令和2年)の3月下旬、私(このブログの作者oretomo)は、あるインターネット上の新聞記事を見つけました。

 その「新しい顧問の医師」がいた病院で、10人以上の看護職員が、障害のある患者数人に虐待をしていて、このようなことは数年にわたって行われていたようです。


 私は、その顧問の医師がその病院にいた時期と虐待があった時期が重なっていたかどうかわかりませんし、その医師と虐待を結びつけようとしている訳ではありません。

 ただ、この虐待事件のことを知って、その医師について(このブログに書いていなかったのを)思い出したことと…

 この虐待事件が、新型コロナウイルス報道が多く・大きくなっていたせいで、続報の記事も少なく、報道の扱いも小さくなったらしいこと、を言いたかったのです。

 このブログ本編の舞台の県では、同じような時期に介護殺人(未遂?)もあったようで、認知症も関わっていた可能性がありますが、やはり詳しいことはわかりません。


 新型コロナウイルスに関することが多く・大きく報道される状況が続くのは、やむを得ないと思います。

 しかし、新型コロナウイルスの時代でも、病院での虐待・介護・認知症に対する正しい理解と適切な支援の不足している状態が改善されていくために…

 新型コロナウイルスに直接の関係がないとしても、病院での虐待・介護・認知症に関わる事件などもしっかり、詳しく取り上げてほしいです。

 新型コロナウイルスに間接的に追い込まれて、ということもあり得ますし…


 とはいえ、このような大変な時期でも問題のある言動をする政治家が後を絶たず、それが多く・長く報道されていて…

 そのような政治家がいなければ(少なければ)、上記で取り上げた事件などが、もっとしっかり、詳しく報道されていたと思います。



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補足と意見-2
2020/05/27.Wed

日本モデル?

 このブログで私(このブログの作者oretomo)は、この国の認知症、ことに若年性認知症の本人とその家族を巡る状況を…

 正しい理解と適切な支援が足らず、本人とその家族が個人の努力で、なんとかしのいでいると表現してきました。


 これは最近、新型コロナウイルスへの感染拡大を抑える対応について、いくつかの国やWHOから成功などと評価された「日本モデル」の実情と同じではないでしょうか?

 新型コロナウイルスに感染しているかどうかの検査が充分に行われなかったり、(このブログ本編の‘父親’もその一人だったと思いますが)高齢者の死因がしっかり調査されなかったりでは…

 感染の実態についての理解が足りている、とは言えないでしょう。

 感染者、医療・看護・介護関係者、配送関係者とその家族などへの偏見や差別が少なからずあることも、正しい理解が足りないことの一つの証拠だと思います。

 自粛と休業・休職補償はセットであるべきなのに、そのような補償や支援は、足りなかったり遅れまくったりしています。

 このような正しい理解と適切な支援が足りない状況でも、多くの一般の国民が個人で努力し、我慢し、犠牲を払ったことによって…

 なんとか感染拡大を抑え込んだ、というのが実情でしょう。

 その努力・我慢をした、犠牲を払った一般の国民が、「日本モデル」という言葉を使ったり、成功に貢献したと評価されたりするのはいいと思うのですが…

 そのような国民を支えてきたとは到底言えない、むしろ足を引っ張ってきたような政府が、「日本モデル」と言ったり成功に貢献したと評価されたりするのは、おかしいでしょう。


 別の見方をすれば、この国の認知症、ことに若年性認知症の本人とその家族に対する正しい理解と適切な支援が既に足りていたら、その方法が一つの参考になり…

 今回、新型コロナウイルスで一般の国民が、ここまでの努力や我慢を強いられたり、犠牲を払ったりする必要はなかったのでは、とも思います。



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補足と意見-2
2020/04/29.Wed

9月新入学? 9月新学期?

 最近話題になっている9月新入学・9月新学期への制度変更は、このブログのテーマとは合わないかもしれませんが…

 困っていて、苦しんでいて、それでも正直に努力している人々にとって「どうなのだろう」という話だと私(このブログの作者oretomo)は思うので、敢えて意見を申し上げます。


 9月新入学・9月新学期にしよう・すべきと言っている人たちは、現実・現場を知っているのでしょうか?

 多くの学校では、この4月に、昨年度までとは大きく違っていても、なんとか入学式や始業式を実施して、また…

 試行錯誤しながら、オンライン授業をしたり、それが無理なら分散登校でプリントを使ったりして、4月新入学・4月新学期で始まっている学校がほとんどでしょう。

 多くの子どもたちや、その家族・家庭も、それらに対応しようとしているはずです。

 これらの現在の努力を無視・軽視して(今年)9月新入学・9月新学期にしようと言っている人が目立つように、私は思います。


 もし、9月新入学・9月新学期にするならば…

 まず、国が一丸となって現在の新型コロナウイルス流行を押さえ込む。

 それから、学校の今年度を今年の4月から来年の6月か7月までということにして、今年の秋以降(?)に再流行による休校を余儀なくされたとしても…

 昨年度までの一学年分を、この期間のトータルで学習できるようにする。

 同時並行で、入試や就職などのシステムも変えて、来年の9月から9月新入学・9月新学期を実施する。


 といった順序で進めるべきでしょうが、そのためには国民の「政治に対する信頼」が必要不可欠で、そこが足りないが最大の問題でしょう。



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補足と意見-2
2020/03/06.Fri

前橋地裁の判決(と前頭側頭型認知症)

 インターネットで、以下のニュース記事を見つけました。

『 前橋市で2018年1月、乗用車を運転中に女子高校生2人をはねて死傷させたとして、自動車運転処罰法違反の過失致死傷罪に問われた被告(87)に、前橋地裁は5日、無罪判決(求刑禁錮4年6月)を言い渡した。 』

 無罪判決の根拠は、「事故の予見可能性はなかった」ということのようです。

 これに関して、求刑についての新聞記事を探してみたところ、次のような文章がありました。

『 弁護側は、起訴前の精神鑑定を担当した医師が、被告を「(衝動的な行動などが目立つ)重度の前頭側頭型認知症」と診断した点を説明。「(事故当時は)行動の抑制がきかない心神喪失状態」として責任能力はなく、無罪だと主張した。 』


 私(このブログ作者oretomo)はこれを読んだ時、おかしいと思いました。

 このブログ本編をお読みいただいた皆様はご存知でしょうが、‘父親’は「前頭側頭型」と診断されるまでとても時間がかかり、また、症状が強く出ていました。

 症状とは、性格の変化、異常行動、いろいろなことができなくなる、といったことです。

 この裁判の被告が、事故を起こした頃に「重度の前頭側頭型認知症」だったとすれば、個人差があるとしても、‘父親’との比較ではなく一般的な前頭側頭型認知症の知識で考えたとしても…

 普段から強い症状が出ていて、当然それに家族や周囲は気づき、運転を止めなければ、おかしいです。

 「重度の前頭側頭型認知症」なのに、普段は心配ないくらいに生活ができて、この事故の時だけ、たまたま症状が出た・心神喪失になったなどという話は、信じられません。

 「重度の前頭側頭型認知症」であれば、「事故の予見可能性」は充分にあると思います。

 また前頭側頭型認知症は、高齢になる前に発症しやすい病気のはずで、87歳で前頭側頭型認知症という話にも、違和感を覚えます。


 この精神鑑定を担当した医師が、前頭側頭型認知症に詳しい専門医だったのか?
 どのように、どのくらい時間をかけて鑑定したのか?

 判決を下した人は、どれだけ前頭側頭型認知症のことを知っていたのか?

 被告の前頭側頭型認知症の症状は、現在はどうなっているのか?

 私のこれらの疑問に対する答えは、ニュース・新聞記事では見当たりませんでした…


 まとめますと、この被告が「重度の前頭側頭型認知症」であれば、「事故の予見可能性」は充分にあり、無罪とは言えなくなるでしょうし…

 「重度の前頭側頭型認知症」であることがウソや間違いであれば、被告を弁護する側の無罪という主張の信頼性・信用性が損なわれることになるでしょう。



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