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2016/06/25.Sat

過去記事の修正-9

 本編を古いものから順に一つ一つ行う過去記事の修正は、「目次」で上から順に「平成21年-夏 二」まで終わっています。


 あらためて、この「修正」の目的について説明させていただきます。

 第一には、古い過去記事に人気ブログランキングのタグをつけることで、それに伴って…

 誤字脱字を直したり、読みやすくなるように言葉遣いや段落の体裁を整えたりしています。

 あくまでも事実に即してですが、ブログ全体の整合性がとれるように、よりわかりやすくなるように単語や文章を変更・追加しています。

 細かい事実もしっかり伝えるべきだと思い、各方面に遠慮して書いてこなかったことも書き加えています。



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連絡
2016/06/19.Sun

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-5

 これは、以前の記事『NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-4』の続きです。

 2016年・平成28年6月12日の読売新聞の朝刊、ケアノートというコーナーの文章が、読売新聞のHPの「ケアノート」ページに掲載されました。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160613-OYTET50021/?catname=column_care-note

 当然、こちらには「認知症」という言葉が出てきませんし、病院で母親に脳の精密検査を受けてもらったら異常なし(年相応)だった、ということも書いてあります。

 その一方で、NHKスペシャルのサイトで、NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」について出ているところを見ると、タイトルからしてそうですが、「認知症」はもちろん、「母親の認知症発見から」という言葉も出てきます。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20131123

 また、このテレビ番組の動画や、番組を視聴した人が「母親」は認知症だったと当然に解釈をして書いたブログ記事などが、インターネット上で見つかります。

 つまり、NHKのテレビ番組と主要5紙の内の一つの新聞に登場した同一人物の重要な診断について、全く整合性のとれない、矛盾するとも言える情報が、世界中に発信されていることになります。

 言い換えるなら、読売新聞とNHKのどちらかが、世界に向かってウソをついているということです。

 私(このブログの作者oretomo)は、この件を放置している専門家、首長、議員、メディアなどに認知症・医療・介護・福祉を語る資格はない、と思います。


 ところで、読売新聞の朝刊を読んだ後、関連する情報がないかインターネットで調べてみたら、文藝春秋社のホームページにたどり着きました。

https://www.bunshun.co.jp/mag/special/special1403.htm

 『文藝春秋SPECIAL 2014年 季刊春号』の=認知症最前線 認知症に勝つ=という特集の中に、“スペシャルインタビュー  ビデオカメラがとらえた 母の介護3000日の真実   相田洋”とあって…

 「真実」と言っても、認知症特集の中で「実は、母親は認知症と診断されていませんでした」と告白するとは考えられず、NHKスペシャルの「母親は認知症だった」に基づいた内容のはずです。

 文藝春秋社は、今回の読売新聞かNHKかという点では、明らかにNHK側であったことがわかります。

 つまり、ウソをついたのが読売新聞でなくNHKだったということになれば、文藝春秋社もウソをついた(少なくとも係わった)ことになり、好調な週刊文春を初めとする同社の雑誌の記事に対する信頼性が、損なわれてしまうでしょう。



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補足と意見
2016/06/18.Sat

舛添都知事の辞職と週刊文春

 舛添氏が以前、「私が政治家を志した一つの原点は、認知症になった母の介護」と述べていたことは、元々わりと広く知られていて、そして今回の件で、かなり広く知られたと思います。

 しかし、選挙の時だけパフォーマンス的に母親に会いに行くだけで、ほとんど母親のところには行かず、考えてもいなかったようです。

 舛添氏の辞職が決まったことは多くの人、特に東京都民にとっては、まったく理解・容認できない公金の使い方をした人間が最低限の責任をとった、ということになるのでしょうが…

 私(このブログの作者oretomo)としては、認知症に関するウソあるいは疑わしいことを広く伝えた・伝えられた人間の内の一人が、その報いをようやく少しだけ受けた、という意味合いの方が強いです。


 この母親の介護のことも含めて今回、舛添氏の問題を、しっかり追及し始めたメディアは週刊文春ですが…

 私としては、週刊文春がすごいというより、他の大きな新聞社やデレビ局が情けないように思います。


 そもそも、以前から、認知症や介護に関するウソや疑わしいことをしっかり調べる・追求する社会であったなら舛添氏は、都知事どころか、それ以前の国会議員に当選することも、なかったかもしれません。

 言い換えれば、今回の都知事選でかかるという50億円と、これまでに彼が使った政治資金は、不要になっていたかもしれないということです。

 認知症の母親の介護のこと以外は特に良い話はなかった人のようですし、その唯一の良い話がウソあるいは疑わしいと知らされていたら、彼に投票するような国民・都民は少なかったでしょうから…



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補足と意見
2016/06/12.Sun

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-4

 このブログの以下の記事の続きです。

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-2

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-3

NHK番組の疑惑と週刊新潮


 上記ブログ記事で取り上げた、母親の姿・母親への介護を撮影し続けたNHKの人が、今日(2016年・平成28年6月12日)の読売新聞の朝刊、ケアノートというコーナーで、母親のことを語っています。

 ですが、おかしいのです…

 その新聞のコーナーの中に「認知症」という言葉が全く出てきませんし、それどころか、病院で母親に脳の検査を受けてもらったら異常なしだった、ということまで書いてあります。

 その母親が、認知症をテーマにしたテレビ番組で紹介されたこと、及び番組内で、認知症であるという前提で本人も司会者も専門家も語っていたことと、この新聞記事は、明らかに整合性がとれていません。

 この新聞の内容が正しければ、NHKのテレビ番組の方はウソを、少なくとも非常に疑わしいことを言っていたことになると思います。

 これを、放っておいていいのでしょうか?
 許していいのでしょうか?

 テレビの事実をはっきり伝えるべきところでウソや疑わしいことを言っても、その後(しばらくして)、訂正も謝罪もなく、誰も何も責任をとらず事実を語っただけで許されるのなら…

 やや極端かもしれませんが、舛添都知事も許されることになってしまうでしょう。



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補足と意見
2016/06/11.Sat

舛添要一氏は詐欺犯?

 週刊誌やテレビの情報番組で取り上げられたところによると、舛添東京都知事は、認知症の母親の介護経験について、彼の本(著作)の中で、ウソをついていたようです。

 また、自分の母親の介護経験について直接述べたもの以外にも、認知症や介護について彼が書いたという複数の本が世に出ていて、それらは、母親の介護経験がベース・前提になっているでしょう。

 舛添氏は当然、それらの本について出版社から原稿料や印税といった報酬を受け取っていたはずで、彼の以前からの有名さもあって出版・販売された数も多かったようですから、その報酬も相当な額になっていると思われます。

 週刊誌やテレビの情報番組で取り上げられた通り、舛添氏が本の中でウソやウソを前提としたことを書いて、報酬を受け取っていたなら…

 そして出版社が、ウソやウソを前提としたことを書いているとわかっていたら報酬を渡さなかったとすれば…

 舛添氏はウソをついて、出版社をだまして金銭を受け取った「詐欺罪」にあたるのではないでしょうか?

 もちろん、時効の可能性もあるかもしれませんし…

 出版社が、舛添氏の本(の原稿)にウソがある、またはウソを前提としているとわかっていて(それでもかまわないと思って)、あるいはそういうこと・内容を全く気にせず報酬を渡していたのであれば、話は別でしょう。



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補足と意見
2016/06/04.Sat

精神科の廃止が決まった市立病院、その後… 3

 以前の記事、「精神科の廃止が決まった市立病院、その後…」の病院について、また新しい動きがありましたので、報告させていただきます。

 私(このブログの作者oretomo)は、このテーマにおける前の記事(精神科の廃止が決まった市立病院、その後… 2 参照)で、新しい精神病院を建てる計画について…

 正しい努力をしている・何も悪くない精神病の患者とその家族のことを第一に考えていない「安直な結論」ではないか、と書きました。

 インターネットでも読める5月下旬の、その精神病院について住民説明会が開かれたという新聞記事によりますと、病院を建設しようとする医療法人と市は、病院を建てる近隣住民のこともあまり考えていなかった感じで、本当に「安直な結論」だったようです。

 工業団地内に建設しようとしたものの、建築・建設の法令の制限があって、(早く)建設できるのは小学校に隣接する、歩道も信号もない道路を通って行かざるを得ない敷地しかなくて…

 当然、近隣住民からは子供たちへの心配、交通事故の心配の声があがりました。

 防犯、特に子供たちを守るための方法として、医療法人の理事長は「フェンスを作る」という、正しい努力をしている・何も悪くない精神病の患者とその家族の心を傷つけるような発言をしたようです。

 せめて、「病棟の配置や患者さんの見守り方法を工夫するなど、できる限りの対応をします。また、患者さんの多くは、適切な治療と支援を受ければ地域社会で生活できますので、ご理解くださいますようお願いします」くらいのことは言えなかったものか、と思います。

 あくまで私の知る範囲でのこと、感覚的なことでもありますが、こういう場でこういう言葉がさっと出てこない人が運営や勤務をしている精神病院は、不安なところです。

 また、この医療法人は当然、新病院建設において市の金銭的な支援を大きくあてにしているようですが、それについて市は「検討中」とのことです。

 市が新病院建設のための多額の支援をできたとしても、そのせいで、老朽化した市立病院の建て替えなどが困難になってしまうのではないでしょうか?


 ところで、問題解決の方法を示さないのはどうかと思いますので、「もしも私にそれなりの権力や発言力があったら」という話ですが、解決策を以下に述べます。

 まず、新病院建設を白紙に戻し、市立病院の精神科を復活させる方向に戻します。

 次に、このブログの本編にある、テレビ(公共放送)のウソを公表します。

 例の医師(平成27年の夏の雑感-2 参照)は、そのウソに(積極的か消極的かはともかく)かかわったことが世間に公表されれば…

 他県の大学附属病院で教授・医師として働くことは難しくなると思いますので、あらかじめ根回しをした上で、この市立病院の精神科で働いてもらうようにします。

 もともと、その市立病院がある県の出身で、一人で多くの患者を担当していた精神科の医師ですし…

 複数いるであろう、テレビ(公共放送)のウソを見て見ぬふりをした他の精神科医師にも…

 「その対応に問題があったのでは。ウソが専門家に指摘されなかったことによって地域の精神医療の状況が悪くなった可能性がある」ということで、この市立病院に協力してもらえば、なんとかなると思います。



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補足と意見
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