FC2ブログ
2016/09/19.Mon

文藝春秋SPECIALについての補足

 ブログ更新を停止すると申し上げていますが、これだけは補足しなければいけないのでは、と思いまして…


 以前、『NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て-5』の記事に、以下の文章を加筆しました。

***** ***** *****

 『文藝春秋SPECIAL 2014年 季刊春号』の=認知症最前線 認知症に勝つ=という特集の中に、“スペシャルインタビュー  ビデオカメラがとらえた 母の介護3000日の真実   相田洋”とあって…

 「真実」と言っても、認知症特集の中で「実は、母親は認知症と診断されていませんでした」と告白するとは考えられず、NHKスペシャルの「母親は認知症だった」に基づいた内容のはずです。

 文藝春秋社は、今回の読売新聞かNHKかという点では、明らかにNHK側であったことがわかります。

 つまり、ウソをついたのが読売新聞でなくNHKだったということになれば、文藝春秋社もウソをついた(少なくとも係わった)ことになり、好調な週刊文春を初めとする同社の雑誌の記事に対する信頼性が、損なわれてしまうでしょう。

***** ***** *****


 加筆した後、この第2段落の最後の“はずです”について、「このままではよくないのでは? その雑誌をちゃんと読んで断言しなければ」と思い…

 雑誌『文藝春秋SPECIAL 2014年 季刊春号』を入手して、“スペシャルインタビュー  ビデオカメラがとらえた 母の介護3000日の真実   相田洋”を読んでみました。

 やはり、NHKスペシャルの「母親は認知症だった」に基づく内容でした。
 今は、そう断言できます。

 「真実」というのは、NHKスペシャルの番組内では語られていなかった、「母親は認知症だった」に基づく追加の話や情報が書かれている、ということを指して使っている言葉のようです。


 ご参考までに、『文藝春秋SPECIAL 2014年 季刊春号』の=認知症最前線 認知症に勝つ=という特集の中にある、“スペシャルインタビュー  ビデオカメラがとらえた 母の介護3000日の真実   相田洋”の冒頭部分の文章を、以下に引用しておきます。

◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇

 相田氏はNHKでドキュメンタリー番組を担当し、数々の話題作を生み出してきた名ディレクター。その相田氏がNHK在職中の平成十年、母親が認知症を発症した。以後、三千日に及ぶ介護の始まりである。相田氏は、自らの介護の様子をビデオカメラで撮り続けた。それを編集した番組が昨年、古巣のNHKスペシャルで放送され大きな反響を呼んだ。「“認知症800万人” 時代 母と息子 3000日の介護記録」である。

◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇

 はっきりと「平成十年、母親が認知症を発症した」と書かれています。

 そしてそれは、読売新聞のケアノートの内容・書かれ方と矛盾しています。



ランキングや拍手をクリックして応援していただけると、うれしいです。

  
補足と意見
 | HOME |