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2015/09/12.Sat

「アルツハイマー病 進行をくい止めろ」を観て

 私(作者oretomo)は、先日(9月8日 午後10:00~10:49 NHK総合)放送された、認知症キャンペーン特集番組 第4弾「アルツハイマー病 進行をくい止めろ」を(録画して)観ました。


 若年性アルツハイマーを発症してから9年になるものの、とてもそうは見えず“希望の星”と呼ばれているという、しっかりした人が映像とスタジオに登場しました。

 物忘れ(記憶力の低下、記憶障害)はあっても、脳の委縮はわずかで進行も遅く、やや複雑な図を書けたり、簡単な計算問題を解けたりしていましたが…


 アルツハイマー病についてある程度知っている人なら、「おかしい」と思うでしょう。


 それこそNHKの番組でも何度も言われてきましたが、物忘れだけでアルツハイマー病と診断されることはなく…

 一般の(健康な・同年代の)人より脳の委縮が強い・委縮の進行が速い、やや複雑な図が書けない・書けなくなっていく、簡単な計算問題ができない・できなくなっていく、といった症状・要素も加わって初めて、アルツハイマー病と診断されるはずです。

 この人が8年前にアルツハイマー病(を発症した)と診断された理由・判断基準が何だったのか、不思議に思いました。



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