2017/10/10.Tue

平成26~27年-冬-(20)

 2月下旬も週2回くらい俺と母親は、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)へ行った。

 父親の髪の毛がだいぶ伸びてきて、フケも出やすくなってきたので、3月上旬のヘアカットを予約した。

 予約は、父親の部屋の連絡用ホワイトボードに、その旨を書いておけばよい。


 父親の部屋で、父親を肘掛椅子に座らせて、父親が横に傾かないように母親が支えている状態で、俺がお湯で絞ったタオルを使って父親の頭を拭いた。

 この時のフケは、ほとんど拭き取れた。

 目ヤニも多かったので、お湯で絞ったミニタオルを少しの間、父親の目の上に乗せてから、やさしく、できるだけ目ヤニを拭き取った。

 ずっとそうだが、介護スタッフさんたちの負担を増やさないように、これらのタオルは毎回、家から持ってきて、使ったものは家に持ち帰って洗濯している。

 この日は、父親が鼻水やヨダレを垂らして、俺と母親が急いで拭き取る、ということもあった。


 連絡用ホワイトボードに父親の「リハビリ計画書」がマグネットで貼ってあった。

 家族が家に持ち帰って、読んで内容を確認して、そうしたことを示すための記名押印をして、それを特養に持ってきてスタッフさんに渡すと…

 家族は次の面会時に、そのコピーを受け取る、という流れの書類だ。

 できる範囲で手足をほぐすリハビリを続ける、という内容だった。

 週2回の訪問マッサージとは別のものであり、できるだけ同じ日にならないようにしているそうだ。



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