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2017/12/02.Sat

これまで、これから11-(1)

 平成27年(2015年)の春が過ぎて、父親が若年性アルツハイマーと診断されてから14年、その診断時に認知症専門医から、発症は少なくとも2年以上前と言われたので、発症からは16年以上経ったことになる。


 平成26年の夏から27年の春までの父親を振返ると…

 父親の飲み薬の内、2種類の精神薬が減り、その後1つ戻って、結果的に1種類が減ったことになる。

 父親の車椅子が、モジュール → 普通 → リクライニングと変わった。

 父親が食べるおかずが、刻み → トロミ付け → ソフト食 → なめらか食と変わった。

 特養でリハビリとしてやっていた歩行訓練が、なくなった。

 全ての変化が、父親の身体機能が衰えてきたことに関連している…


 俺の方は、TOEICのスコアは良くなっているが、目標には届いていない。

 俺の身体については、腰痛や坐骨神経痛は相変わらずで、老眼が進み、耳鳴りという問題が増えて、あえて良かったことを探せば、顔の皮膚にケアの効果が現れてきたことくらいか。

 若年性認知症のドキュメンタリー番組が放送されて、その番組が全国的に評価されても、俺の住む県の若年性認知症を巡る状況は、何も変わらない…


 父親は残念な変化が多く、俺には良い変化が少ないという一年だった。



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