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2018/05/04.Fri

平成27~28年-冬-(14) ジュースゼリーからエンシュアへ

 12月下旬に入った頃、俺と母親が、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)の部屋の前に行ったら…

 室内に(特養を含む介護)施設の看護師さんがいて、俺と母親に、部屋の前の廊下で待っていてほしいと言った。

 しばらくすると看護師さんが部屋から出てきて、説明してくれた。

 父親に点滴の針を刺していたのだが、血管がもろくなっているし、もう昨日までにあちこちに刺して、刺すところが見つけにくくなって時間がかかってしまった、とのこと。

 また、昨日、ジュースゼリーを(トロミ付)エンシュアに切り替えてくれたそうだ(平成27~28年-冬-(12) 参照)。

 そして、少なくとも昨夕から今朝にかけては、痰の吸引は(する必要が)なかったらしい。

 一通り説明すると看護師さんは他の入居者のところに行ったが、少し後でまた来て、父親の点滴に問題がないか確認した。


 俺と母親が部屋に入った時、父親はベッド上で少し横向きの仰向けで寝ていて、時々、目を開けたり小さな咳をしたりした。

 父親は布団をかけられているが、関節の拘縮のせいか、肩や足が布団から出ていて、長袖シャツ、その中は全前開きタイプの下着シャツ、下はスエットパンツ、そして靴下を身につけているのがわかる。

 スエットパンツの中は紙オムツ、その中に尿取りパッドだと思うが、下剤が効いてきて排便が近そうなら、オムツカバーと布オムツ(平成27年-夏-(18) 参照)という可能性もある。

 暖房が入っているので、少し肩や足が出ていても、特に問題はないと思う。


 介護スタッフさんが、俺と母親の分のお茶を持ってきてくれた。

 いつもありがたいが、入院前と違って父親の分の(トロミ付)コーヒーがないことが、寂しい。

 今の父親は、少量のエンシュアを飲む(食べる?)だけで精一杯のようだから、仕方ないのだが…

 そのスタッフさんは俺と母親に、関節の拘縮などもあって、父親のかかとが、ずっとベッドにくっついている状態になりやすいために褥瘡(じょくそう)ぎみで、これ以上悪くならないよう気をつけている、と話した。



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平成27~28年-冬