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2018/05/25.Fri

平成27~28年-冬-(24) エンシュアは増量、点滴は減量

 1月下旬に母親は、虫歯の治療で歯科医院を、皮膚の痛みの経過を診てもらうために皮膚科医院を受診した。

 いつものように俺が自家用車で送迎して、母親を待っている間、近くのスーパーの休憩スペースでTOEIC学習をした。

 俺と母親は、処方されている目薬が少なくなってきたので、一緒に眼科医院を受診した。

 以前は、月1回くらい定期的に眼科医院を受診するよう医師に言われていたのだが、時間的・経済的に厳しく、医師も我が家の事情を知ってからは、多めに目薬を処方して2か月に1回くらいの受診になるようにしてくれている。

 その代わり、「目に異常を感じたら、すぐに受診するように」とも言われている。


 俺と母親が、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)の部屋に行くと…

 父親はベッドで仰向けになっていて、目を閉じて眠っているようだったが、俺と母親が声を出したり物音を立てたりした時は、目を開けた。

 介護スタッフさんから、父親のかかとが褥瘡(じょくそう)ぎみだった(平成27~28年-冬-(14) 参照)のが良くなってきて、エンシュアで栄養を取れるようになったからだろう、という話があった。


 その次の面会でも介護スタッフさんから俺と母親に話があり、父親は(トロミ付)エンシュアを朝昼夕に150ccずつになっていたのに加えて、10:00頃と15:00頃に100ccずつ飲む(食べる)ようになったとのことで、1日あたり200cc増えたことになる。

 ただ最近の父親は、しゃっくりが出やすくて、毎日その全量を、とまではいっていないらしい。

 とはいえ、口からの栄養と水分が増えたので、点滴は2本から1本に減らされたそうだ。


 その次の面会で、俺と母親が10:00頃に父親の部屋に着くと、父親は、上半身部分を少し高くされたベッドで仰向けになっていて…

 介護スタッフさんが10:00の(トロミ付)エンシュア100ccを、全介助で父親に飲ませて(一口ずつスプーンですくって飲みこんだのを確認しながら食べさせて)いた。

 スタッフさんは俺と母親に、「今回はイチゴ味です」と言った。

 エンシュアには様々な味があって、毎回に近いくらいのサイクルで味を変えてくれているらしく、そのような配慮・変化も父親の食欲につながっているのだろう。

 父親は特にムセることもなく、時には笑顔を見せて、全量を飲んでくれた。


 介護スタッフさんが退室した後、父親の手の爪が伸びたり尖ったりしていたので、俺は家から持ってきた爪切りで、老眼鏡をかけてそれらの爪を切ろうとしたのだが…

 巻き爪だし、指関節の拘縮も強くなっているので、大変だった。

 俺と母親は相談して、介護用の爪ヤスリを買うことにした。


 その次の面会は1月末で、前回と同じように10:00頃、介護スタッフさんが父親にエンシュア100ccを飲ませてくれて、今回はアーモンド味だった。

 俺は、スタッフさんたちとの連絡用ホワイトボードに、「入居から4年経ち、5年目に入りました。今後ともよろしくお願い致します。」と書いた。



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平成27~28年-冬