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2018/06/01.Fri

平成27~28年-冬-(27) 葬儀社の担当者

 平成28年(2016年)の2月中旬、俺の住む地域は、寒さが緩んだり厳しくなったり、雨が降ったり雪が降ったりと、コロコロ変わった。


 母親が歯科医院で定期検診を受けて、いつものように、俺が自家用車を運転して送迎し、俺は母親を待っている間、近くのスーパーの休憩スペースでTOEIC学習をした。

 母親は自家用車を運転できず、そもそも運転免許を持っておらず、公共交通機関が非常に使いづらい地域で、タクシーを使う経済的余裕がないし、こうして送ってから一度家に帰るのはガソリン代がもったいないから、この方法しかない…

 それはともかく、TOEICテストまで1か月を切ったので、俺は集中して勉強している。


 以前行った葬儀社のイベント(平成27~28年-冬-(18) 参照)が、また2月中旬にあったので、俺と母親は、そのイベントが開催されている斎場に行った。

 前回のイベントの際に説明してくれたスタッフが担当者のようになり、今回までの間に電話で相談などもして、俺は、父親が亡くなった際の、おおよその葬儀参加人数などのデータをそろえた上で…

 この日のイベントに参加した後、そのスタッフと話し合った。

 そのスタッフは、参加人数などを基に見積を出してくれた。

 俺と母親は、父親が回復してきて看取りはまだ先のようであることを話すと、スタッフは、「2~3か月に1回くらいイベントがあるので、気軽に参加していただいて、その時の状況を教えていただけると助かります」と言った。

 見積金額、これまでの対応などを総合的に判断して、父親が亡くなった時に頼む葬儀社は、ここに決めて、母親が葬儀社の互助会に入ることになった。

 家族と近くの親戚だけが参加する葬儀を対象にした、最も低額のコースで…

 このスタッフさんは、正式に我が家の担当者になった。

 父親は元気になってきて、「まだ看取るのは早いし、もっと元気になってほしい」と思いながら葬儀などに早めに備えておくことに、やはり俺は、違和感や抵抗感がある…


 父親が入居している特養から、父親の先月分の請求書と生活記録が届いた。

 1月分の請求書の方は、退院してから(二人部屋でなく)個室になり、12月と違って丸々一か月入居していたから、入院前より高額になっているが、これは仕方がない…

 生活記録は「看取りファイル」に書かれていたことと、ほぼ同じだった。


 この時期の全国ニュースによると、円高と株安が大きく、「育休議員」は辞職したが…

 俺が一番気になったのは、川崎の老人ホームで起きた連続不審死事件で元職員が殺人の罪で逮捕されたことだった。



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平成27~28年-冬