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2018/06/13.Wed

平成28年-春-(1) 請求の訂正

 平成28年(2016年)3月上旬、俺(46歳)の住む地域は寒い雪の日から始まったが、その後は暖かくなり、春らしい日が多かった。

 母親(71歳)は、顔がひどく赤くなり、俺が自家用車で送迎し、皮膚科医院を受診したら、「かぶれ」と診断されたらしい。

 このあたりの例年の冬は雪が積もり、屋内にいることの多い母親が、この冬は暖冬だったので、天気と自分の体調がよい時、雪が積もっていない家の庭の手入れをしていた。

 しかし、冬だからということで日差しも虫も防がずに庭にいて、その日差しと虫が原因だろう、という医師の診断だったそうだ。

 母親の「かぶれ」は、処方された薬で徐々に治っていった。


 特養の生活相談員さんから家に電話があり、1月分の請求に誤りがあったので訂正したい、とのことだった。

 1月の父親の食事はエンシュアだけで、これは医療費の方で、父親が精神障害手帳1級で他に必要な手続もされていて医療費は0割負担なので…

 1月に食費はかからなかったのだが、入院前と同じように食費がかかった形で請求処理、2月下旬に口座引落し処理がなされてしまったそうだ。

 「早急に訂正した請求書を郵送し、間違って多く引落した分は2月分の請求から差し引きます(その分請求金額が少なくなる)。申し訳ありませんでした」とのこと。

 その電話の後で俺と母親は、エンシュアそのものは実質無料になるとしても、それにトロミをつけて全介助で父親に飲ませてくれていたのは特養の介護スタッフさんなのだから…

 その介護・労働の対価は、ちゃんとスタッフさんに渡るようになっていてほしい、と俺は思った。

 気になったのは、父親の食事がエンシュアからミキサー食に切り替えられた際、医師がミキサー食にせずエンシュアを増量したいと言った(平成27~28年-冬-(28) 参照)のは、医療費で病院・医師側に報酬が入るから、ということもあったのだろうか?

 でも、ミキサー食にしてもよいと言ったのはST(言語聴覚士、飲みこみの専門家)で、この人も病院側だよな…



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平成28年-春