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2018/07/20.Fri

平成28年-春-(17) 面会の回数

 平成28年(2016年)の5月に入ると、俺の住む地域では、雷を伴った強い雨が降ったり、強風が吹いたりしたが、その後、天気はおちついた。


 5月上旬の、天気がおちついた後、まだゴールデンウィーク中のある日、母親は(俺の)弟一家と一緒に、弟が自家用車を運転して山の観光地へ行ってきた。

 母親は、その日帰り旅行は楽しかったようだが、それから体調が悪くなった。

 体調の悪さと、高血圧などの内科の継続的な病気で処方されていた薬が少なくなったので、母親は内科医院を受診した。

 体調の悪さについては大きな問題はないと診断され、その後、数日で改善した。


 腰痛が小さくなった俺は、ハローワークに週一回くらいのペースで行くようになった。

 週ごとに新しい求人が出て、俺は英語に特化したパートの求人が出てくるのを待っているからだ(平成28年-春-(12) 参照)。

 とはいえ、そのように待てるのはせいぜい5月末までと決めており、出てこない場合は、家庭教師か個別指導塾の講師の仕事に応募することになるから…

 俺は、英語の実力を維持する学習をしつつ、中学生の英語以外の教科、数学・理科・社会・国語の勉強も始めたのだが、この4教科の勉強がけっこうきつくて、俺がだいぶ疲れている要因の一つになっているようだ。


 父親が総合病院を退院してから、俺と母親は週に3~4回、特養に入居している父親に会いに行っている。

 正直、疲れるし時間も取られるし、俺が働き始めることも考えると、回数を減らしたい。

 しかし、入院前は共同スペースにいても周りに比べて一人だけ年齢がずっと下で、若年性アルツハイマーが重度まで進行していたこともあって孤立していて…

 退院後は部屋に一人でいる時間が長くなって、さらに寂しそうに見えて、また、医師からは「終末期」と言われているし、さらに、介護スタッフさんが人手不足で、手が届きにくくなっているところを家族でなんとかしたいと思うと、面会の回数を減らせない…



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平成28年-春