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2018/08/01.Wed

平成28年-春-(22) シーツと枕パッドの汚れ

 5月下旬も俺と母親が、父親が入居している特養(特別養護老人ホーム)の部屋に行くと…

 窓の隙間は補修されて、ちゃんと網戸が閉まるようになっていた(平成28年-春-(20) 参照)。

 父親はベッドで眠っていて、イビキをかいたり、自分で身体を動かしたりしたが、関節の拘縮があるので、その動きはぎこちない。

 枕パッドとシーツの枕の近くの部分が汚れていて、できれば交換してほしいが…

 介護スタッフさんが俺と母親に、この日の暑さを考えてくれたのだろう、冷たいお茶を持ってきてくれて、また、父親は10:00頃の(トロミ付)コーヒーを飲んだら眠ってしまった、と話した。

 スタッフさんは枕パッドなどの汚れのことをわかっているだろうから、俺も母親も話さなかった。

 俺と母親は、父親の眠りを妨げないように静かに、家から持ってきた父親の初夏~夏向けの衣類を(部屋の収納の中にある)衣装ケースに入れて、入りきらなくなった冬寄りの春物・春物を家へ持ち帰った。


 その次の面会でも父親はベッドで仰向けになっていたが、眠ってはおらず、頭や肩を浮かしたり、身体を震わせたり、関節の拘縮が強くない方の手で首・アゴ・耳・鼻をかくなど、けっこう身体を動かした。

 いつものように、ベッドの上半身部が少し高くなっていた。

 シーツと枕パッドの汚れは前回と同じで、よほどひどい汚れでなければ、週2回の父親の入浴のタイミング以外で交換されることは、ないようだ…

 父親の目ヤニが多かったので、俺はお湯で絞ったタオルで、やさしく慎重に、できるだけ拭き取った。

 前回のヘアカットから2か月くらい経ち、父親の髪がだいぶ伸びたので、俺は部屋の連絡用ホワイトボードに、6月上旬にヘアカットしてほしい旨を書いた。

 この日の面会中は介護スタッフさんが来室せず、母親が共同スペースを見に行ったら、一人だけいた介護スタッフさんが、他の入居者さんたちの部屋を忙しく回っていたそうだ…



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平成28年-春