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2018/08/05.Sun

介護保険の3割負担

 最近、文部科学省やスポーツ関連の問題などが続いているせいでしょう、私(このブログの作者oretomo)は大きな問題だと思う、8月1日から介護保険の自己負担の上限が3割になったことが、あまりニュースなどで取り上げられなかったようで、非常に残念です。

 だいぶ以前の記事(健康保険と介護保険健康保険と介護保険-(2)要介護認定の再考-(3) など参照)で書きましたが、介護保険の自己負担の上限が3割まで引き上げられることに、私は反対ではありません。

 しかし、それには、絶対に譲れない前提条件があります。

 要介護認定をなくし、健康保険と介護保険を統合して一つの公的保険とし、所得に応じて0~3割の自己負担にするという、わかりやすい、スッキリとした制度に替えて…

 要介護認定があった時・二つの保険が別々であった時よりも行政コストを大幅に減らし、 減らした分で、同じ自己負担割合でもその額は低くなるようにする、また介護士の給与を引き上げて介護士の待遇改善を図る、といった条件です。

 ですから、これらの条件を前提としていない、今回の介護保険の自己負担上限の3割への引き上げに、私は反対です。


 スポーツ関連の問題について、あえて意見を言わせていただくなら、問題を告発した人・告発された人が大きく注目されるのはわかりますが、告発の以前に…

 正しいことを言った・した、何も悪いことを言っていない・していないのに不当な目に遭わされた人や、悪いことを言う・する(のに協力する)ことを拒否して、大切なものを失いながら問題がある組織から離れた人が、たくさんいるようです。

 そのような人たちが不当に奪われた立場・仕事・資格・名誉などが早急に回復されねばならない、ということを忘れてはいけないと私は思います。

 道義的、教育的といった理由はもちろんですが、(根本的な解決には)問題のあるトップとその取り巻きのイエスマン全員を早急に永久追放しなければならず、そうすると、その後、その人数的に大きな穴を早急に埋める必要があると思いますが…

 告発した人たちは現在の立場や仕事がある訳で、その人たちだけでは埋めることはできず、上記のような誠実さ・知識・能力・経験などを併せ持ちながら離れた・離れさせられた人たちが絶対に必要だろうという、実際的な理由もあります。



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