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2018/08/10.Fri

これまで、これから12-(2)

 父親は総合病院に入院し、入院の原因となった病気は短期間で治ったのに、それから、どんどん弱って危ないところまでいき、退院してから、特養での介護で持ち直した感じだ。

 入院中、父親の担当医師は、父親が入院した原因である皮膚細菌感染症のような病気に認知症の人がなると、ガクッと弱ることが多い、と不自然なくらい強調していたが…

 俺の父親は皮膚細菌感染症ではなく、認知症・若年性アルツハイマーに詳しい医師の関与が見られない中で、すぐ絶食、一般の人と同じ病院食の食べさせ方、特養と比べて全く少ない介護…

 それらが長期間続くという「入院」そのものによって、ひどく弱ってしまったように、俺には思えた。

 俺も母親も、この総合病院には、もう二度と入院させたくないが…

 精神的な大きな問題・症状などが出た場合は、特養で父親を往診している精神科医師が普段勤務している精神病院に入院することになるのだろうが、もう父親にそのような精神的なことが起きるとは考えにくい。

 精神的なもの以外の内科・外科的な大きな症状なら、特養との提携関係からも、今回の総合病院に自動的に入院させられてしまうのだろう。

 他の総合病院に入院させることも不可能ではないようだが、これまでの父親のことをよく知らない病院・医師に、家族が父親のことを全て伝える必要がある。

 緊急時に、そんなことができるだろうか…



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