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2018/09/12.Wed

平成28年-夏-(11) 調理スタッフさんに返す

 7月上旬の次に面会した日は、まず俺が(特養を含む介護)施設の受付で、役所から家に届いた父親の後期高齢者医療・限度額適用・標準負担額減額更新の書類を、特養の生活相談員さんに見せて…

 前回、相談員さんに手続してもらったので、今回もお願いしたい旨を伝えたら、承諾してくれた。

 俺と母親が父親の部屋に入ると、少し蒸し暑かったが、部屋の窓とドアを大きめに開けたら風が通って、それなりに涼しくなった。

 父親はベッド上でやや横向きの仰向けで、ベッドの上半身部が少し高くされていた。

 父親が身につけているのは、夏向きの薄手の長袖シャツ、その中は通気性のよいサーフシャツ、下は薄手のスエットパンツ、その中は紙オムツと(男女兼用)尿取りパッドだろう。

 また、薄手の靴下を履いていて、腹と足にタオルケットが掛けられていた。

 父親は前回のように手を動かしたり首のあたりを掴んだりしたが、力は前回ほど強くなくて、眠そうでもあった。


 その次に面会した時は、母親が家から持ってきたコロコロ(粘着クリーナー)を使って父親の部屋の掃除をして…

 俺は、洗面台のハンドソープの中身が少なくなっていたので、家で別の(洗って乾かした)容器に、ドラッグストアのセールで買った詰め替えパックの液を入れてきたものと交換した。

 介護スタッフさんが、俺と母親のために冷たいお茶を持ってきてくれた。

 俺と母親は、10時頃から昼近くまで父親と面会した後、父親に声をかけて、お茶のグラスを特養の共同スペースでスタッフさんに返してから、帰ったが…

 最近は、返す時に共同スペースに介護スタッフさんが一人もいなくて、グラスを返す相手は、昼頃に特養の共同スペースの一角にある調理スペースにいる調理スタッフさん、ということが多い。

 この日もそのような状況で調理スタッフさんに返し、その時に共同スペースにいた数人のおばあちゃん入居者たちの中の一人が、介護スタッフさんが誰もいなくて困ったような状態になっていた…



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平成28年-夏