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2018/10/01.Mon

平成28年-夏-(22) 無職ではない

 平成28年(2016年)の8月下旬に入ると、俺の住む地域は、台風9号が近づいてきて蒸し暑さがひどくなり、それから雨と風が強くなり、台風が過ぎ去ると一時的に涼しくなったが、その後、また蒸し暑くなった。

 ほとんど間をおかずに、今度は台風10号が近づいてきて、同じような天気の経過だった。

 どちらの台風も、俺の住む地域では特に目立った被害は無かったが、10号の方は岩手県や北海道で大きな被害が出て、特に岩手県では高齢者グループホームに入居していた9人が、台風により近くの川が氾濫し、それに伴う浸水で亡くなり…

 高齢者グループホームということは認知症の人もいたはずで、認知症(若年性アルツハイマー)の父親が高齢者施設にいる俺としては、全くの他人事とは思えなかった。


 母親は、高血圧などで処方されている薬が少なくなってきたので、内科医院を受診して、これまでの薬を継続するよう医師に言われたそうだ。

 この時期、母親の体調は悪くなかったようで、台風の合間に、家の近くの公民館で行われた軽体操教室に(できる範囲で)参加したり、近所の仲のよい奥さんらと(団体で安く参加できる)日帰り旅行に行ったりした。


 相変わらず俺は週三日、個別指導塾講師・家庭教師として働いているが、俺が英語を指導している生徒さんに、数学を指導しているベテランの先生と個人的に話す機会があった。

 その話から、この個別指導塾・家庭教師派遣の事業所が(ウソをついてまで)俺に大学受験生を担当させた(平成28年-夏-(17) 参照)事情が推測できて…

 ずっとプレッシャーはあるし、指導のための勉強や準備も多くて大変だが、少なくとも、事情がわからないままの大変さではなくなった。


 俺は今年も市役所で、市の健康診断を無料で受けるための手続をした(平成26年-夏-(27)平成27年-夏-(24) 参照)。

 今年は昨年までと違って、この手続をする理由を「働いているけれども収入が少なくて」と窓口で説明し、「無職だから」と言わずに済んで、少しだけ気が楽だった。



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