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2018/10/17.Wed

平成28年-秋-(5) 俺の不調

 この年(平成28年、2016年)の夏、俺は、食欲不振、疲れやすい、不眠、(風邪でもないのに)身体が熱くなる、といった身体の不調が多かったが、それは夏の暑さや夏バテのせいだと思っていた。

 だから、身体はしんどかったけれども、季節的なもので仕方がないと割り切っていた。

 ところが9月中旬になり涼しくなってきても、それらの不調が変わらず、むしろひどくなってきたので俺は、やむを得ずかかりつけの内科医院(母親のかかりつけ内科医院とは違うところ)を受診した。

 すると、その内科医師は俺に、精神科か心療内科を受診することを勧めた。


 日を改めて精神科医院を受診すると、自律神経の不調と診断され、薬の服用と仕事のセーブ(少なくとも現在より増やさないようにすること)を医師に指示された。

 俺が医師に自分の両親のことを話したら、医師は、「両親のための時間・負担は減らせないようだから、仕事の方を調整するしかないだろう」と言ったのだ。

 俺は、働いている個別指導塾・家庭教師派遣の事業所の所長に、俺の症状と医師の診断を正直に話したところ、「もう少し多くの生徒を担当してほしかったが、現在の3人のまま、しばらく様子を見よう。それでも無理そうなら言ってくれ」と言われた。


 俺は、自律神経がおかしくなった原因は、なんとなくわかる。

 まず両親のこと、特に、総合病院の入院前と変わらないくらい元気になってきているが、「終末期、看取りが近い」と(泌尿器科の医師に)診断され続けていて、“よくわからないが、いつ何が起きてもおかしくない”という父親のことがあり…

 仕事では、働き始めてほどなく、ほとんど指導経験もないのに大学受験生を担当することになったプレッシャーと…

 両親のことはあるものの収入や将来を考えたら、担当する生徒さんをもう1~2人は増やしたかったが、完全個別担任制で、担当している3人の内2人の授業時間変更が(学校の補習・模試・部活などで仕方ないのだが)多すぎて、増やせないもどかしさ…

 ウソにかかわりたくなくて懸命に勉強して就いた仕事で、ウソまみれで働いている矛盾と後ろめたさ(平成28年-夏-(17) 参照)もあって…

 週2回、遠めのコインパーキングから駅前の個別指導塾まで歩くだけで、腰痛と坐骨神経痛が悪化してきている(平成28年-夏-(6)平成28年-秋-(4) 参照)上に…

 事業所の方針が変わって(俺だけでなく全ての講師が)家庭教師勤務を減らして(なくして)個別指導塾勤務を増やすことになったので、さらに腰痛と坐骨神経痛が悪化し、日常生活にも支障をきたすことになりそうな不安…

 これらが積み重なって、俺の自律神経は、おかしくなってしまったのだろう。



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平成28年-秋