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2018/11/02.Fri

平成28年-秋-(14) 漢方薬

 平成28年(2016年)の10月中旬になると、俺の住む地域は、日中は晴れると暖かいが、全体的に少しずつ寒くなってきている、ようだ。

 身体の熱感覚がおかしい俺は、相変わらず「ようだ」としか言えず、また、腹がグーグー鳴っていても食欲は無く、寝つけない・嫌な夢を見てしまう・深夜早朝に目が覚めてしまう、といった不眠も続いている。

 疲労もひどいし、自分の髪なんてどうでもいいと思うが、仕事などを考えてやむを得ず、約2か月ぶりのヘアカットに、なんとか行った。

 これらの自律神経の不調を抑えるために飲んでいた薬が少なくなったので、俺は精神科医院を受診した。

 胃腸薬や眠剤は同じ薬を継続することになったが、自律神経に(直接)効く薬として、漢方薬を試してみることになった。

 この漢方薬が俺に合っていたようで、その後、少しずつだが俺の症状は改善していき、薬が定まると、その薬を続けて長い目で様子を見るしかないということもあるが…

 同じ市内とはいえ家から遠いこの精神科医院でなく、家に近い俺のかかりつけの内科医院で自律神経の不調についても受診できるように、同じ薬を処方されるようにしてもらえたので、助かった。


 この時期に俺は、坐骨神経痛の薬も少なくなってきたので、整形外科医院も受診した。

 坐骨神経痛としか思えない痛みが強くなってきたので、薬を飲む量を増やした(戻した)ことを医師に伝えると、医師は俺に、痛みが強くなるようなことがあったか、を聞いてきた。

 週2回ほどだが、駅から少し離れた(安くて確実に駐車できる)コインパーキングから駅前の職場まで、重い荷物を持って歩くようになってから痛みが強くなってきたようだ、と俺が話すと…

 「それが原因だろう。薬を調節して続けるように」という医師の言葉だった。


 それらのような状態でも、なんとか俺は、両親のためにすべきこと、週3日の個別指導塾講師・家庭教師の仕事、その仕事のための勉強を続けている。


 この時期に母親は、天候が良くて、母親自身の体調も悪くなかったので、近所の仲のよい奥さんらと(団体で安く参加できる)日帰り旅行に行ってきた。


 父親が入居している特養から、父親の先月分の請求書や生活記録が届いた。

 生活記録によると、9月の父親は、上旬はしゃっくりがひどくて、中旬になるとしゃっくりは減ったが、その一方でムセが目立つようになり、痰も絡みやすくなって吸引されることが何度かあったらしい。

 だいぶ前からだが、自分で胸をかいてしまい、そのひっかき傷に薬を塗られたことが、所々に書いてあった。

 それらの出来事のせいか、前回までの生活記録より、笑顔や発声・反応といった記述が少なかった…



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平成28年-秋