FC2ブログ
2018/11/11.Sun

平成28年-秋-(19) 認知症カフェの体験研修会

 平成28年(2016年)の11月上旬になると、俺の住む地域は、いかにも晩秋という感じの冷たい雨が降るようになった。

 俺は、雪の季節に備えて、早めにディーラーに行って冬タイヤへの交換をした。


 俺の自律神経の不調は、相変わらずで…

 早朝の眠りが浅くて、日中に眠気が出てしまう。

 腹は減るし鳴るのだが、ほんの少し食べただけで満腹感が強くなり、ゲップも出るほどで、結局、食欲がなくなる。

 身体が熱くなるのは主に朝に目覚めた時だが、少し緊張・興奮しただけで午後とかにも身体が熱くなり、さらに顔が赤くなってしまうこともある。

 これらの不調を抑える薬が少なくなったので、俺は、かかりつけの内科医院を受診した。

 この内科医院は、俺の自律神経の不調について、そう診断される前に通院したところで、その後、精神科医院に通ったが、そこは家から遠いので、より近い内科医院で経過観察の診察と同じ薬の処方を受けられるようにしてもらった(平成28年-秋-(14) 参照)。

 診察を受けて、精神科医院と同じ漢方薬・眠剤・胃薬を処方さて、医師によると、俺が自分で飲む量をある程度は調整してよい、とのこと。


 俺は、母親と一緒に眼科医院を受診した。

 俺の診察の時、医師から、前回の受診から3か月くらい経ってしまったことを注意され、最低でも2か月に1回は受診するように、とのこと。

 俺が、自律神経の不調での通院を優先せざるを得なくて、眼科医院の方は、処方された目薬が完全になくなる直前の受診になってしまったことを話すと、医師から、「それなら仕方ない。そちらの不調はどうなの?」と聞かれた。


 別の日に母親は、歯の治療で歯科医院を受診した。

 母親は、家の近くの公民館での文化祭や、隣市の親戚の葬式にも出かけた。


 地元のテレビニュースが、「認知症カフェの体験研修会」というものがあったと伝えた。

 その研修会の様子が流れて、公共放送でウソをついていた認知症当事者夫妻(平成25年-秋-(11)平成25年-秋-(12) など参照)が、この研修会についての公共放送のニュースの中でアップで映っていた。

 俺は「公共放送局は何を考えているのだろうか?」と思った。

 この研修会があった認知症カフェは、認知症の家族会が県から運営を委託されているのだが、このニュースの中で、家族会の名前や県から委託されていることなどは特に出なかった。

 俺の住む県内で認知症カフェが(県や認知症の家族会の後押しもあって)どんどん増えている、という解説もあった。

 俺は認知症カフェを否定するつもりはないが、認知症サポーターと同様、ごく初期・軽度の認知症の人にしか対応できないものをどんどん、たくさん作るのは、どうかと思う。

 中度・重度の人への対策が大きく不足していることを考えると、明らかにバランスが悪い。

 また、たくさん作った・これからも作るなら、若年性認知症の人だけ向けの認知症カフェが一つくらいあってもいいと思うのだが、そのような話は無い…



ランキングや拍手をクリックして応援していただけると、うれしいです。

  にほんブログ村 介護ブログ 若年性認知症へ
平成28年-秋