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2018/11/16.Fri

平成28年-秋-(22) 週3日から2日へ

 平成28年(2016年)の11月中旬になると、俺の住む地域は、日中は暖かい日もあったが、全体的には冬の寒さになってきた。


 俺は、手足の強い冷えに悩まされるようになったが、自律神経の不調は続いていて、身体の他の部分は熱くなって顔が真っ赤になることも時々あった。

 食欲不振もさほど変わらず、また、よく眠れなくて日中に疲労感が強く出てしまう。

 それでもなんとか両親のこと、そして週3日の個別指導塾講師・家庭教師の仕事を続けていたが…

 俺が担当している高校生3人のうちの1人が、同じ個別指導塾・家庭教師派遣の事業所の他の先生に担当してもらうことになって、俺は、その先生に引継ぎをした。

 ベテランで実績が豊富で、高校生指導のスペシャリストとも言われている先生で、その生徒の親御さんは、以前から自分の子をその先生に担当してほしかったが、指導の限界まで多数の生徒さんたちを指導していて無理で、俺が担当していたということだ。

 しかし、その人気の先生が担当している生徒さんたちの何人かが、推薦で大学合格を果たし、その人数分を新しく担当できることになったので、その親御さんは、自分の子の担当を俺からその先生に替えてほしいと事業所に申し出た、という事情らしい。

 ただ、俺の授業中、その生徒さんが、緊張して身体が熱くなり顔が真っ赤になっていたであろう俺を見て、少し変な顔をしていたことがあったので…

 やはり、俺の自律神経の不調も理由の一つではないか、と思ってしまう。

 その自律神経の不調と、残った2人のうちの1人が大学受験生で指導が大変であることから、当面、その2人だけ担当することになり、つまり、週2日の仕事になった。

 給料が減ることはつらいが、他の先生が担当することになった生徒さんは駅前の教室での授業だったので、俺は駅前への通勤が週2回から1回に減って、腰痛と坐骨神経痛の悪化(平成28年-秋-(5) 参照)が抑えられそう、という点では助かった。


 この時期に母親は、町内会の日帰り旅行に参加したり、実母(俺の祖母、平成25年-夏-(8)平成25年-夏-(17) など参照)の法事に行ったりした。


 母親が互助会の会員になっている葬儀社のイベントが、その会社の斎場であったので、俺と母親はイベントに参加しながら、担当者さん(平成27~28年-冬-(27) 参照)に、父親の現状を伝えた。


 父親が入居している特養から、父親の先月分の請求書と生活記録が届いた。

 10月の父親は、週1回の訪問マッサージと約週1回の歯科衛生士さんによる口腔ケアを受けられていて、笑顔や良い感じの発声があったり、排便(便失禁)後にすっきりした表情を見せたりしたようで、これらはうれしい情報だった。

 しかし、その一方で、(痰の)吸引回数が増えている、食事中に父親が口を開かなくなって少ししか食べさせられないことが何度かあった、といった心配なことも生活記録に書かれていた…



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平成28年-秋