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2009/06/27.Sat

平成14年-夏-(1)

 父親の仕事の更新(理事の再任)時期になっていたので、認知症(若年性アルツハイマー)の定期通院の際、俺は、父親に仕事を続けてもらうかどうか主治医と相談した。

 今のところ、通勤というか車の運転以外は特に問題なさそうで、働いているということ(意識)が、病気の進行を遅らせるのに役立っているようだし、もうしばらく仕事を続けてもいいのでは、ということになった。


 そんな折、父親が一人で東京に出張することになった。
 俺は父親の認知症の主治医に、父親が一人で出張するのは難しいと言われていたので、ちょうど東京に行く用事があった俺が同行した。

 行ってみて、父親一人では無理だったな、と率直に思った。
 ただ、俺がついてくるのを父親が嫌がることはなかったので、少し楽しい旅行でもあった。



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