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2013/02/03.Sun

これまで、これから8-(1)

 平成24年の春から秋にかけての父親は、全体的には特養(特別養護老人ホーム)でおちついて過ごしていた。

 熱中症の症状がほとんど見られなかったのは、温湿度や体調管理がしっかりしている特養に入居し(続け)ていたからだろう。

 秋頃から、トイレでの排泄が全く見られなくなり、失禁だけになってしまったようだ。

 あいかわらず関節の拘縮や身体の横への傾きはあるものの、訪問マッサージを受けるようになってからは、それ以前よりは改善されたと思う。

 (若年性)アルツハイマー(病)だけでなく、はっきり「前頭側頭型でもある」と(やっと、ようやく)診断されたのは、大きな出来事だったと思う。

 アルツハイマー病は最重度まで進行しているのに、ある程度の精神薬が必要なのは、前頭側頭型でもあるからだろう。


 母親がもともと運転できず、長年の在宅介護で心身ともにまいってしまったことは、あいかわらず俺の大きな負担になっている。

 母親の通院、買い物などはもちろん、孫に会いたいと言われれば俺は、同じ市内とはいえ市の中心部を挟んで我が家と反対側にある弟の家に、自家用車を運転して送迎・同行しなければならない。

 一定以上の力が必要な家事も全て、俺がやるしかない。

 俺も長年の在宅介護で、ひどい腰の椎間板ヘルニアや坐骨神経痛になってしまって、しっかり腰ベルトをしても厳しく、自分の部屋の(普段の)掃除でさえ腰ベルトをしていないと危険なくらいなのだが…

これまで、これから8