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2013/11/24.Sun

NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観て

 私(作者oretomo)は、昨日(11月23日 21:00~22:15 NHK総合)放送された、NHKスペシャル“認知症800万人” 時代「母と息子 3000日の介護記録」を観ましたが…

 その感想を一言で申し上げますと、「よくわからない」でした。


 映像記録の中に登場する、認知症らしい女性のお年寄りが…

 何年あるいは何歳の時に、どのタイプ(アルツハイマー型、脳血管性、レビー小体型、前頭側頭型など)の認知症を発症したのか、そう診断されたのか?
 周囲が異変に気づいた時期や、脳血管性と思われるような情報は出てきましたが…

 認知症の症状や進行を抑えるために、どんな薬を飲んでいたのか?

 デイサービスやホームヘルプサービスなど、介護保険のサービスを受けていたようですが、それなら要介護認定や要介護度はどうだったのか?
 要介護認定の際に、認知症の症状や認知症の介護の大変さが、どのように評価されたのか?

 これらが観ていても、出てこなかったのです。


 つまり、この人が「認知症」について受けていた医療や介護保険(認定)の基本的かつ重要な情報が、何も出てこないので…

 「90代の介護が大変な人を撮影した記録」としては意味のあるものなのでしょうが、「認知症」という点では、何をどう学べば・参考にすれば・生かせば良いのか「よくわからない」ということになってしまったのです。


 ちなみに、本日(24日)深夜24:10~25:25(=25日0:10~1:25)にNHK総合で再放送があるようです。



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